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【パチンコ経営企業分析】パチスロの新台導入に積極的なパチンコチェーンは「メガコンコルド」のセントラルグループ、2023年3月度の新台導入評価(パチスロ編)

直近のパチンコ新台導入評価(2022年10月~2023年3月の6カ月間の評価)を元に考察を行っていく。前回はパチンコだったので、今回はパチンコ経営企業のグループ別に見ていく。

全1643グループのうちパチスロの新台導入評価が「S」ランクの店舗が存在するのが147グループあり、店舗数上位のグループは下表の通りとなる。

グループ名 店舗数 S店舗
マルハングループ 305 50
NEXUSグループ 64 21
善都グループ 23 13
フェイスグループ 24 12
浜友観光グループ 23 12
セントラルグループ(※) 15 12

※店舗数にはパチンコ専門店は含んでいない
※セントラルグループは愛知県を中心に主に「メガコンコルド」の屋号で営業しているグループ

店舗数で見た場合、パチンコもパチスロも1番多いのが「マルハングループ」で、次位が「NEXUSグループ」であった。

「マルハングループ」に関しては店舗数が他グループよりも圧倒的に多いからであるが、九州地方を中心にM&Aなので積極的に店舗展開している「NEXUSグループ」が新台に対しても積極的な姿勢を見せていると言えよう。

それでは次に比率で見ていく。

ちなみに「マルハングループ」の「S」ランク店舗の比率が16.4%、「NEXUSグループ」は32.8%となるが、10店舗以上の143グループのうち、「S」ランク店舗を持つのが84グループであり、その中において「S」ランク比率が50%を超えているのは下表の通り。

グループ名 店舗数 S店舗 S比率
セントラルグループ(※) 15 12 80.0%
日拓グループ 14 11 78.6%
麗都グループ 12 9 75.0%
中原商事グループ 10 7 70.0%
日光商事グループ 15 9 60.0%
真城グループ 14 8 57.1%
善都グループ 23 13 56.5%
デルパラグループ 17 9 52.9%
浜友観光グループ 23 12 52.2%
フェイスグループ 24 12 50.0%
マタハリーグループ 22 11 50.0%

※店舗数にはパチンコ専門店は含んでいない
※セントラルグループは愛知県を中心に主に「メガコンコルド」の屋号で営業しているグループ

パチンコの8グループに対し11グループが該当していた。パチンコ同様に該当しているグループもあれば、「善都グループ」「真城グループ」のように東海地方で多店舗展開しているグループがパチスロのみに該当していた。

東海地方は「S」ランクの店舗が非常に多かったのだが、これらの有力グループの影響が大きいのだろう。

ちなみに5~10店舗で経営しているグループで見ると、全200グループのうち、「S」ランク店舗を持つグループは30グループにとどまる。やはりある程度規模を持つグループでないと、新台を積極的に導入するスタイルはとりにくいのだろう。


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