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「5」が3つならんだ今年の「ジャグラーの日」、「ジャグラー」シリーズの営業成績はとんでもない結果になったらしい【パチンコ動画ウォッチャー】

「【86杯目】令和5年5月5日ジャグラーがとんでもない結果となった」より

5月5日は「ジャグラーの日」。これは北電子が2008年に制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されている。

下記が同協会のホームページに記載されている記念日の概要だ。

パチスロ「ジャグラー・シリーズ」を製造販売する株式会社北電子が制定。ジャグラーシリーズは全国のパチンコホールに設置されており、パチスロ設置総台数の20%以上を占める人気機種。日付はリール窓の左下にある「GOGO!ランプ」が点灯すれば当たりというジャグラーの明快なゲーム性をもとに、5と5が「GOGO!ランプ」の語呂合わせとなることから。

毎年5月5日は”特別な営業”に期待するファンがパチンコホールに詰めかけ、「ジャグラー」シリーズが盛り上がる。特に今年は「令和5年」も加わって「5」が3つ並ぶ特別な日であり、例年よりも盛り上がったというパチンコホールは多かったに違いない。

そんな中、とあるパチンコ店に勤務する「マスター」のYouTubeチャンネル「パチンコクエスト」が5月12日に投稿した「【86杯目】令和5年5月5日ジャグラーがとんでもない結果となった」で、今年の5月5日における「ジャグラー」シリーズの営業結果を公開している。

動画では「令和5年5月5日のジャグラーの営業成績はどんな感じだったのか?」という視聴者からの質問に対し、同店に設置されている「ジャグラー」シリーズ全17台の営業成績を検証。差枚数はとんでもないことになっており、「ジャグラー」シリーズで「5」にこだわった営業を行っていたようだ。

「パチンコクエスト」はコーヒー好きのマスターがパチンコ店の駐車場に喫茶店を作るために始めたチャンネルで、動画についたグッドボタンの数が喫茶店資金になるという。ちなみに前回の動画までの合計金額は27万5560円。喫茶店開業まで見届けたい。


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