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ウィキによるとサバランじゃなくてサヴァラン【主婦与太子は見た】

購入するとき、お酒がかなり入ってますと注意されたお品。こちら、サバランでございます。本来はクリームもサクランボも中央に鎮座していたのですが、持ち帰る間に端っこに移動していました。フォークで元の場所に動かそうと頑張りましたがビクともせず。残念。

アルミホイルの隙間から、滴り落ちた洋酒が見えます。焼き菓子にラム酒等をしみこませたケーキです。

ラム酒と言えば、カルピスに数滴落とすのがおススメです。いや、それよりも衝撃的においしかったのは、チャイ。インド人に「ラム酒を入れるか」と聞かれたときは一瞬? でしたが、忘れられないおいしさです。チャイのお店なのによく見るとラム酒がずらっと並んでいたのも壮観でした。

サヴァランとは、フランスの有名な美食家の名前にちなんだものです。この方の著作は『美味礼賛』ですが、原題訳は味覚の生理学。全然意味が違います。邦題には度々驚かせられますが、売れるかどうかはタイトル次第。センスが求められるものなんでしょうね。


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