
「【ケンシロウ昇天モード】スマスロ北斗の拳で話題の冷遇モードは本当にあるのか!?パチ屋が本気でデータを探った結果」より
ピーアークグループのYouTubeチャンネル「ピーアークちゃんねる」が6月28日に公開したショート動画「【ケンシロウ昇天モード】スマスロ北斗の拳で話題の冷遇モードは本当にあるのか!?パチ屋が本気でデータを探った結果」において、SNSで話題となっていた「スマスロ北斗の拳」に冷遇モードが存在するのかを検証している。
検証にあたり、ピーアークグループが保有している300台以上の「スマスロ北斗」の6月分(25日間)の個別台データを集計し、その中で(IN枚数関係なく)機械割が70%以下の台をカウント。さらに(機械割100%を基準とした時に)機械割130%以上の台が何台あるかを抽出し、その数を比較している。
動画では、普段我々が見ることができないIN枚数、払い出し枚数、差玉といったデータの一部を確認することができるので、興味のある方はそちらもぜひ観ていただきたい。
コメント :9件
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コメント一覧 (9件)
射倖心で出球制御のみがそもそも意味不明。
マイナス面を規制してこそユーザーの為、国の為だろーが
最終出率で見たところで何も意味がないだろ
たしか検定10回落ちたんだろ?
そんなモードを作って調整してたら、10回も落ちないと思うけどね。
冷遇優遇モードに関しては北斗だけに限らず某ミミズも存在してないと説明がつかない事象があるので、まず間違いなく存在するだろう
ただこれとは別にケンシロウ昇天モードは異例の早さでサミーが圧力かけてきたところを見ると、本当に存在してこれ以上議論されたくないんだろうな
業界人がヴヴヴでぶっこ抜き過ぎての設定入れてますアピールと同じで胡散臭いんだよな。
打ち手がそういう意味の分からない理解するのはまだ分かるけど検証とか言って店側が意味わからん比率出してくるの業界全体がアレ
設定Lで通せたりする要素も黙認されてるあたり、なかったとしてもこういうインチキ搭載で検定すり抜ける優遇は可能なんだよね。だから疑惑が出る。検定方式がおかしいのがそもそもの原因じゃないのか?
メーカーは実際に訴えるとなると、証拠として内部の抽選方法を開示しなければならない。脱法的な部分があったとしたら絶対にやらないだろうし、なくても自社のノウハウを流出させたくないからやらないだろうね。つまりあの警告書はただの脅し。恐喝とも受け取れるから本人もメディアも無視してていいと思うよ。昔メーカーvs雑誌でやってた構図と全く同じ。恥ずかしいことしちゃったねサミーさん
ブラックボックスだからね。
北電子出願特許、乱数幅変更とか、
なんらかのことはやっていると。
そうしないと、射幸心煽りつつ、ぶっこぬける台の検定が通らないでしょ?
風営法を改正して、メーカーに開示させないと検定通らないような運用にしろよ。