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普通に手に入るようになったマスク、余剰分を寄付するパチンコホール企業も【凡人S氏の徒然日記】

数年前のコロナ禍真っただ中の時は手に入らず価格も高騰した不織布マスク。現在ではスーパー・コンビニ・ドラッグストア等どこでも入手できるようになっている。話は変わるがアベノマスクを使った人はどのぐらいいるのだろう?

そんなことを考えつつ、パチンコホールの中でも余剰マスクを寄付するという企業があるので紹介したい。例えば愛知県を中心にパチンコホールを店舗展開する善都。

善都、余剰マスク約2万8000枚を特定養護老人ホームへ寄贈

特別養護老人ホームに寄付したとのこと。老人ホームや介護施設等高齢者施設は現在でも何らかのきっかけでクラスターが発生するリスクを抱えている。その為まだまだマスクは欠かせない。そのような施設では寄付は非常にありがたいことだろう。

医療施設では引き続きマスクを常時使用しており、マスクが欠かせない施設は現在もなお多いのだろう。

もし余剰マスクがあるならば、是非必要としている施設に寄付をして有効活用して欲しいものだ。


コメント:2件 コメントを書く

  1. コロナ禍で16万枚ものマスクを寄付した
    遊楽こそ称えられるべきだろう
    過去記事読み込んで出直しなさい

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  2. そういえば、うちの会社も1枚数百円する不良品だらけのマスクを中国から馬鹿みたいに大量に仕入れてましたね。
    気付いてないと思いますが、当然お客様負担です。

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