ヘアドネーションとは、髪の毛を寄付することです。
31センチ以上の長さがあれば、ほとんどの人が行える社会貢献活動と聞いて、ものは試しとチャレンジすることにしました。
ちなみに、いま現在のウィッグ待機人数は77人。
まだまだ足りないですね。
賛同サロンでお願いすると写真のように準備してくれます。
ゴムの結び目の上あたりからチョッキンと切ってもらえるので、
切ってもらった髪を自分で所定の場所に送れば完了です。
なんて簡単な社会貢献活動なんでしょう。
カットしてもらう間は退屈なので、自分の前に鏡ではなくパチンコ台があればいいのに、と考えていました。
長さがあると1時間くらいかかるので丁度良いと思うのですが。
夏目雅子ひまわり基金