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パチンコ業界団体の賀詞交歓会に女性は相変わらず皆無、それでも徐々に世代交代は進んで次の時代へ【我市場的瑣末主義】

業界団体の賀詞交歓会で久しぶりに会ったホールオーナーは開口一番、いやあ業界は相変わらず停滞しているねえ、と言った。

年間の閉店数は500店以上、今年は紙幣改刷で昨年以上の閉店数かも。「上振れる要素があるならスマート遊技機のヒットだが、スマパチの釘が緩むとは思えないのでさらにスロット優位が進むはず」と。

停滞には、良い停滞と悪い停滞とある。良い停滞とは伸び悩みのことで、成長のあるステージを超えると次の段階まで時間のかかることがある。本人は同じように努力しているのだが、その成果がほとんど現れず途方に暮れるというような。

「うちの会社もそうだが業界も、いまやっていることが正しいのか間違っているのか成果が見えづらいので分からない。ただ今は、繰り返し同じことをやり続けて道が拓くのを待つしかないと過去の経験から思う」

狂気とは、同じことを繰り返して違う結果を望むことをいう、とはアインシュタインの言と巷間言われる。ただ、目に見えないほどでも掘り進んでいるなら金鉱に当たる可能性はある。

女性は相変わらず皆無だった交歓会も徐々に世代交代は進み、顔を見ないので訊けば引退したとか後進に道を譲ったとか。次の時代の準備のための停滞。

※本コラムは「日刊遊技情報」より抜粋


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  1. 日本人でないのに交歓会とは。本来日本人がする事

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  2. 業界じゃなくてホールオーナーが言ったんだ?
    今までと変化の無いサービス。今までと変化の無い店の特色。前より悪化した設定状況。前より減ったユーザー。
    この状況を停滞と捉えているんだから楽観的だよな…
    客がおたくのホールから減るのは、魅力が無いってだけなんだよ。そして、そんな魅力の無いホールに生き残って貰いたいなんてユーザーは微塵も思っちゃいないからね。

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