店舗規模にもよるが、広い遊技スペースを使用し営業しているパチンコ店。しかし中には全てのスペースを活用できず、デッドスペースがあるような店舗もある。例えばそのスペースを有効活用できないものだろうか?
別業種になるが、フィットネス業界で急成長を遂げたchocoZAPはフィットネスジムだけでなくセルフエステやセルフ脱毛、セルフネイルといったフィットネス以外のサービスもあり、サービスのコンビニ化を行っている。これはいわゆるシェアリングエコノミー型のモデルと言われている。
パチンコ店においてもあれだけのスペースがあればシェアリングすることもできそうなものである。店舗の建物に並列してコンビニがあったり飲食店があるケースは見かけるが、パチンコ店の内部をシェアできるのであれば面白い。単純にシェアするのは難しそうであるものの、親和性の高そうなものに対して行うのであればより現実的でもある。
夢物語のようだが、他業界では成功している事例がないとも限らない。このことだけではないが、想像力を膨らませば何か新しくできることがあるかもしれない。
コメント :9件
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コメント一覧 (9件)
このご時世にパチ屋とコラボなんてイメージダウンにしかならんから企業誘致はまず無理だろうな。
自前でサウナとか併設したら結構ウケるんじゃない?
小学生レベル以下の発想で腐
たぶん法的な問題で無理。
酒でも飲ませとけばもっと金落としてくれるよ
飲酒での遊技は追い出されますよ
東京青梅市のパチンコ店(サンフラワー?)で猫カフェやってるのみたことあります。
今の時代ならデッドスペースにはスマスロ設置できんじゃないの?
つまらん
あれだけ爆音響かせてる店舗を他業種に貸すって、それもう潰れる本前兆だから