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ダイレクトメールの反響【浄化センターあらし】

ハガキや、封書にチラシを入れて、お客様に発送することがあります。ありますという表現は適当ではなく、せっせと送っているという表現が正しいでしょう。

チラシでこちらの言いたいことは伝わっているか? 興味関心を抱いてもらえる内容か? 試行錯誤しているうちに迷宮に入り込んでしまうのは、チラシあるあるではないでしょうか。ついつい新聞の折り込み広告やポストに投函されたチラシをじっくりと眺めてしまいます。

なんの反響もないと本当に意味があるのかと、自問自答してしまうこともありますが、逆に反応があると嬉しさのあまり手を握り締めてしまいます。思わずガッツポーズをしてしまうほど、お問い合わせがあるのは嬉しいものです。誰も見ていない、ではなく、誰かが見ていると考えれば、何をするにも力が入ります。具体的には、チラシを折る手にも力が入ります。ちなみに、チラシを折ったり、封入したりすると手がパサパサになります。チラシ封入作業をしている人がいたら是非ともハンドクリームを差し入れてあげてください。

弊社の場合、問い合わせがあると即行で折り返しの電話をするように指導されています。でもこれって、よくよく考えると、親切丁寧というよりも「ちょっと怖い」ですよね。反則、反則。


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