パチンコ店のスタッフについて。昔はパチンコ店のスタッフと言えば強面の男性や派手な女性が多かった。しかし今はほとんどが小綺麗なスタッフだ。
特に大手企業の店舗スタッフに関しては髪の毛は黒く、制服の着方もきっちりしている。ちょっと髪の色が明るかったりすると少し目立ったりもする。
最近訪れた店舗のカウンターに結構派手めな女性スタッフがいた。髪の色は茶髪を通り越して原色系カラー。交代したスタッフも同じような感じだった。繁華街であればそのような人はいくらでもいるが、最近のパチンコ店では久しぶりに見たような気がしてちょっと目に留まった。
そんな見た目とは異なり対応は素晴らしいものだった。言葉遣いは丁寧で笑顔の印象も良く、模範的。容姿は派手でも最終的な印象としては結果的に良いものとなった。人間、最初印象が悪くても後からの印象が良いとそのギャップで相乗的に好印象になる。その逆もまた然り。要は人は見た目で判断できないということだ。
見た目に囚われがちな日々を過ごしているが、本質を見間違わないようにしなければと改めて実感した出来事である。
コメント :7件
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コメント一覧 (7件)
40年前でもだいたい夫婦で住み込みでの仕事やったのが多かったね。スボーツ新聞の求人によく出ていたなあ、パチンコ店員募集、タバコ支給とか
落ちこぼれ、犯罪者、あぶれた奴。これがパチンコ店員。まあ、大学新卒でマルハン、ガイアという非エリートもいるが
大阪茨木市の新東洋の店員はカウンターで意図的に景品をごまかしていた。それを指摘しても改めなかったよ。その程度の人間がパチンコ店の店員なのさ。詐欺師よ詐欺師
店員はマトモでないよ
パチンコ店員は風営法により誰が勤務しているか警察に名簿提出していると聞いたことある。警察は店員の犯罪履歴も知ってるということだなあ
カタギの店員でないということさ
思い込みの激しい低脳