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マルハンの能登半島地震被災地への義援金がかなりの金額、業界内の義援金額は相当な金額になるだろう【凡人S氏の徒然日記】

マルハンが4月25日、令和6年能登半島地震の災害義援金として1億3586万4720円を寄付したと発表した。

業界内でも被災地への義援金の寄付は積極的に行われており、この行動は素晴らしいものである。

それにしてもマルハンの今回の義援金額は凄い。募玉・募メダルによる支援活動分8586万4720円に同社からの拠出分5000万円ということだ。この規模の企業になると募玉・募メダルだけでも8000万円を超える金額になるということか。これだけの募玉・募メダルをする顧客の方々も素晴らしいと素直に思える。

業界内の大小問わずかなり多くの企業が義援金の寄付を行っている。

まだまだ被災地としては支援が必要なことに変わりはない。いくらあっても足りないというのが実情だろう。今後も引き続き長期的なスパンで義援金を中心とした支援を行っていく必要があるだろう。


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  1. 義援金より、パチンコがなくなるほうが貢献になる。

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    • パチンコ屋に行くような人間が世に放たれるわけだが。

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  2.  拠出金5000万円を出玉に還元したら。
    パチンコパチスロの出玉が資産運用に値し、労働の義務に該当し、定職扱いされるのがこの業界の役割。
    株の資産は、それらに全てに該当している。この業界も、それに値するようにすることが、この業界の役割。

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