パチンコ・スロットは言わずと知れたギャンブルである。そしてユーザーには高齢者も多い。
当り損ねたり、反対に大当り・ボーナスで興奮して血圧や心拍数は急上昇する人がいそうなものである。興奮して盤面を叩くような人もいるし。しかしながら顧客が救急車で運ばれるようなことは私の周りでは聞いたことはないし見かけたこともない。
そもそも比較的健康な人がユーザーに多いということなのだろうか。キャンブルをする人の持病率を調べたら意外と面白い結果がでるのかもしれない。
ちなみにパチンコの場合ほぼハンドルを持ちっぱなしなので、ハンドルに血圧や心拍数を測定できるセンサー等があれば健康促進や重病予防になりそうだが、個人情報の観点等踏まえると難しいか。
とにかく勝つにせよ負けるにせよ健康であることが何よりである。
立派な病気だろう。パチンカスという
今日リアルに倒れて救急搬送された方を見ました。
一瞬見ただけでしたが、流石に動画撮影する気にはなれなかったですな。