パチンコ・スロットは言わずと知れたギャンブルである。そしてユーザーには高齢者も多い。
当り損ねたり、反対に大当り・ボーナスで興奮して血圧や心拍数は急上昇する人がいそうなものである。興奮して盤面を叩くような人もいるし。しかしながら顧客が救急車で運ばれるようなことは私の周りでは聞いたことはないし見かけたこともない。
そもそも比較的健康な人がユーザーに多いということなのだろうか。キャンブルをする人の持病率を調べたら意外と面白い結果がでるのかもしれない。
ちなみにパチンコの場合ほぼハンドルを持ちっぱなしなので、ハンドルに血圧や心拍数を測定できるセンサー等があれば健康促進や重病予防になりそうだが、個人情報の観点等踏まえると難しいか。
とにかく勝つにせよ負けるにせよ健康であることが何よりである。
コメント :11件
誹謗中傷、個人情報、わいせつなど当社が不適切とみなしたコメントは削除させていただくことがあります(利用規約)
コメント一覧 (11件)
老人の多いイチパチホールはしょっちゅう救急車くるよ
脳内麻薬が分泌されてるからな。
この人は圧倒的に知識不足、経験不足
いやここ10年くらいでパチ屋の前に救急車横づけしてるの4回くらい見てるがな
働いてりゃ年に数回は搬送されてるの対応するよ。中には身よりがなくて家にいるより倒れた時に安心だからって毎日来てる年寄りもいるくらいな環境。
?毎日救急車来てるやん。
何見てんの?って話よ
毎日?
どこのホール?
地域にもよるだろうね。救急車来てる理由もそれぞれだろうし、呼ぶ判断基準も店によるんだろうさ。自分の経験上はそこまで頻繁ではないよ。…店員が役職から受けるパワハラの積み重なったストレスで意識失って運ばれたパターンもあったけどな。
今日リアルに倒れて救急搬送された方を見ました。
一瞬見ただけでしたが、流石に動画撮影する気にはなれなかったですな。
立派な病気だろう。パチンカスという
まぁなんと言うか…
肩の力を抜いた方が楽だぞ?