HOME > 記事 > 規則改正に至った経緯等について全日遊連が異例の詳細説明 コメント(13) コメントを書く いいねの多い順| ▼ コメントの新しい順 どどん 2020年10月12日 18:37 行政との約束を守ると倒産の危機にさらされるホールが尋常じゃないほど多いということを執行部は理解すべきだ。コロナ禍の最中で準備ができないところも多い。それで倒産すれば従業員と金融機関をうらぎることになる。その裏切りの代償は規則改正どころの話ではない。組合執行部が考える大義以外にも別の大義があることを忘れていないか? 返信 返信 15 1 匿名 2020年10月12日 18:13 警察庁とどんなやり取りをしてるのか詳細を知りたいです 返信 返信 10 0 匿名 2020年10月12日 17:58 我々ホール営業者が、過度な射幸性の抑制に全力で取り組む って 「射幸性」はメーカーや監督機関の警察のお仕事じゃないの? いつまでホールやユーザーに責任を負わせるんだろう 返信 返信 16 0 « 1 2 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
行政との約束を守ると倒産の危機にさらされるホールが尋常じゃないほど多いということを執行部は理解すべきだ。コロナ禍の最中で準備ができないところも多い。それで倒産すれば従業員と金融機関をうらぎることになる。その裏切りの代償は規則改正どころの話ではない。組合執行部が考える大義以外にも別の大義があることを忘れていないか?
警察庁とどんなやり取りをしてるのか詳細を知りたいです
我々ホール営業者が、過度な射幸性の抑制に全力で取り組む
って
「射幸性」はメーカーや監督機関の警察のお仕事じゃないの?
いつまでホールやユーザーに責任を負わせるんだろう