HOME > 記事 > 多くのブランドが高額化で差別化に成功している、パチンコの新台が一律ほぼ同じ金額なのはむしろ異様なのかも【我市場的瑣末主義】 コメント(2) コメントを書く いいねの多い順| ▼ コメントの新しい順 匿名 2024年03月17日 22:51 昔パチンコ台が一台12万、パチスロが20万だった時代、大手家電メーカーが自分たちなら半額で作ることができると参入を試みたことがあったが、メーカー組み合い団体が特許プール制で加入を認められず断念したと聞いたことがある。 返信 返信 0 0 匿名 2024年03月17日 09:03 導入段階でその金額に設定するとその200万にするような話題作が大コケするのも当たり前にあるだろ。そんな余裕こいてたら買い控えは起きるし、買った店も大赤字くらうリスクが重くなるぞ。それより需要のある新台を旬のうちに供給するほうが大切だろ。ヒットした台の中古価格が釣り上がってる環境じゃメーカーの利益になってない。 返信 返信 2 0 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
昔パチンコ台が一台12万、パチスロが20万だった時代、大手家電メーカーが自分たちなら半額で作ることができると参入を試みたことがあったが、メーカー組み合い団体が特許プール制で加入を認められず断念したと聞いたことがある。
導入段階でその金額に設定するとその200万にするような話題作が大コケするのも当たり前にあるだろ。そんな余裕こいてたら買い控えは起きるし、買った店も大赤字くらうリスクが重くなるぞ。それより需要のある新台を旬のうちに供給するほうが大切だろ。ヒットした台の中古価格が釣り上がってる環境じゃメーカーの利益になってない。