HOME > 記事 > スロットメーカー「山佐」の歴史を勝手に振り返ってみる【元パチプロの「パチスロが好きだから」#212】 コメント(13) コメントを書く いいねの多い順| ▼ コメントの新しい順 匿名 2024年08月17日 23:10 キンパルに触れるならまずは『サイレントストックの元祖』であるスーパーリノから触れるべきだろ… ▼返信 (1) ▼返信 (1) 1 1 匿名 2024年08月21日 11:15 それは君の好みなんだから他人に自分の好みを押し付けちゃ駄目(笑) 0 0 Give 2024年07月28日 05:23 神台の黒ひげ危機一発を忘れてはならない スマスロででたら面白そう これぞ一発台という感じで 返信 返信 1 0 スロットに怒り爺 2024年07月25日 19:57 なぜだろう、ジャグラーシリーズより山佐の蛙が断然ゲーム性が面白いと想うが、未だ人気わジャグラーシリーズ寄り、今後スマスロ化するであろうジャグラーシリーズもっと蛙に頑張って欲しい。 ▼返信 (1) ▼返信 (1) 8 0 匿名 2024年08月15日 07:33 ジャグラーより確率重く低設定ばかりだと出ないからだろ。 設定1のBIG確率が300分の1だしな。 2 1 匿名 2024年07月02日 13:38 5号機末期のジャングルマスターコングダムめちゃくちゃ好きだった! 返信 返信 2 1 匿名 2024年07月01日 14:02 テトラリール時代をはしょるなんて シーマスターやコングダム、アラベスク、あとその後もタイムクロスシリーズやサイバードラゴンもあったよね 返信 返信 9 0 匿名 2024年06月24日 19:07 モンキーターンは最高だよ。スマスロの最高峰だと確信してる。 返信 返信 3 1 バードホワイト 2024年06月23日 08:29 はよプラネット出して 返信 返信 10 0 YAMASAはこれ 2024年06月22日 09:24 個人的にはスタードライバーがYAMASAの中では一番なのだがわかってくれる人はいるのだろうか… MBの使い方と確率がちょうどよくかったので通常時の白演出にも期待が持て、高確中等も直撃ARTが狙える。ボーナス中は技術介入もあり、7を狙えが揃わずともリアルタイムフリーズ発生するチャンス、ART中も弱演出や弱レアでも上乗せ・前兆中の書換等などチャンス有りと退屈させなかった。 その後の台は音と光だけ派手で、0か100かみたいな演出ばっかでげんなり。 ▼返信 (1) ▼返信 (1) 2 2 匿名 2024年07月17日 16:42 なんかバーひいたら810Gのせやら1ゲームで飛んできてびっくりした台だな なんであんな中途半端なゲーム数がでてきたのかいまだ謎だ 2 0 年金 2024年06月17日 09:02 パチスロパルサーは尚球社が開発販売した台。後に日活興業の販売になり、業務提携していた山佐が1号機から開発した。 返信 返信 14 0 匿名 2024年06月16日 19:34 鉄拳チャンスは本当にチャンスなんだから! 返信 返信 13 2 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
キンパルに触れるならまずは『サイレントストックの元祖』であるスーパーリノから触れるべきだろ…
それは君の好みなんだから他人に自分の好みを押し付けちゃ駄目(笑)
神台の黒ひげ危機一発を忘れてはならない
スマスロででたら面白そう
これぞ一発台という感じで
なぜだろう、ジャグラーシリーズより山佐の蛙が断然ゲーム性が面白いと想うが、未だ人気わジャグラーシリーズ寄り、今後スマスロ化するであろうジャグラーシリーズもっと蛙に頑張って欲しい。
ジャグラーより確率重く低設定ばかりだと出ないからだろ。
設定1のBIG確率が300分の1だしな。
5号機末期のジャングルマスターコングダムめちゃくちゃ好きだった!
テトラリール時代をはしょるなんて
シーマスターやコングダム、アラベスク、あとその後もタイムクロスシリーズやサイバードラゴンもあったよね
モンキーターンは最高だよ。スマスロの最高峰だと確信してる。
はよプラネット出して
個人的にはスタードライバーがYAMASAの中では一番なのだがわかってくれる人はいるのだろうか…
MBの使い方と確率がちょうどよくかったので通常時の白演出にも期待が持て、高確中等も直撃ARTが狙える。ボーナス中は技術介入もあり、7を狙えが揃わずともリアルタイムフリーズ発生するチャンス、ART中も弱演出や弱レアでも上乗せ・前兆中の書換等などチャンス有りと退屈させなかった。
その後の台は音と光だけ派手で、0か100かみたいな演出ばっかでげんなり。
なんかバーひいたら810Gのせやら1ゲームで飛んできてびっくりした台だな
なんであんな中途半端なゲーム数がでてきたのかいまだ謎だ
パチスロパルサーは尚球社が開発販売した台。後に日活興業の販売になり、業務提携していた山佐が1号機から開発した。
鉄拳チャンスは本当にチャンスなんだから!