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「片手間で打てる点」こそがパチンコ・スロットの大きな強み、遊技客を増やす改革は一つしか思い付かない【寄稿コラム】


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  1. 客離れの要因をきちんと理解してないコラムニストが多いんだな。
    こういう勘違い人が多いから終焉に向かってるんだろうね。

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  2. ライトユーザーを増やす努力をせず、逆に痛め続けたアホなパチンコ業界に未来は無い。

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  3. 一つしか思いつかない。
    馬鹿でしょ。

    読んだら、やっぱり馬鹿だった。

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  4. かかりもしんスロットやって何がオモロイねん

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  5. オート機能が改革? 改革の意味を知らないか、温泉街にある手打ちパチンコを基準にしてる? 

    案がひとつしか思い付かないって、書き手としての底を宣言してるようなもの。この記事は早く消した方がいいよ。

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  6. 人生の勝ち組は間違いなく片手間などではやらない。

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  7. 遊技中のスマホ使用は禁止にした方がいいと思う。
    それだけでうちこのほとんどはいなくなる。

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  8. なら帰った方がいいよ。選べるんだし。

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  9. パチンコがやりたいのであって、絵合わせの博奕がやりたいわけではない
    絵合わせの博奕なら、オンカジの方がずっと面白い訳で

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  10. ずっと遊技中にスマホ見てる人少数派にしか見えないから片手間という点は置いといて、時間と予算にあわせた台選びができなくなったとこが痛い。
    現状、長時間かけて高額投資からハイリターンを目指すものばかりになってる。ちょっとした時間で打って固まった出玉狙ってすぐ帰りたいとか考えたら打ちには行けない。
    元々、射幸性がどうとかいういちゃもんでベース間延びしたダラダラ仕様しか作れなくなったやつが変に規制残したまま緩和した結果現状スマート規則やトリガーで一撃狙わせるのにダラダラ時間かかるよくわかんないことになってる。
    片手間で打てるに必要なとこ、時間と投資金額の話だと思う。機種選びの多様性がなくなってるとこがあかん。

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