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【寄稿コラム】お客が多いからといって儲かっているとは限らない、パチンコホールにおいて客数と利益額は意外と比例しないもの


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  1. ガラガラでも店が存続できるのは税金対策だからなんだよね。例えば、不動産業とか他業種でボロ儲けできていても、法人税払いたくないから赤字ホールを意図的につくる。
    法人をたくさん作る手もあるらしいね。
    ソフトバンクは巨額利益上げながら租税回避で法人税ゼロ円申告。パチンコ屋の場合は節税会社や不採算店舗を作るのかな?

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  2. どうりでガイアばかり増えるわけだ

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  3. 関西有名ぼ○○○りホールの京一はどこもガラガラだけど、京都府宇治市に出店計画あるくらいやからな。ホント分からんよ。どこから金が出ているのか。

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  4. 客がいなければ利益の取りようがないし、調整も効かない。客がいて緩急つける調整してこそが経営の醍醐味ではないか。送金やマネロン目的なら別だけど

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  5. 閑古鳥でしっかり利益を抜く店に通う人は、近所且つ空いてる店が好きな層。
    何にしても頭数がかなり少ないうえ、新規客と入れ代わるサイクルの前に種銭が枯渇もしくは離脱する。
    この御時世だと中長期的に生き残れない、また挽回の芽すら放棄する経営だろう。

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  6. 簡単に言えば
    持続不要な産業ではないのですか?

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  7. 従業員の雇用を守るとかあるでな
    Aが黒字でBが赤字だからBを閉店しましょうって単純な話じゃないだろ
    トータルで黒字ならどちらの店も営業続行だ
    儲けの多い少ないだけで判断するのはバカコンサルだけ

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    • 雇用も守る?
      非常に申し訳ないけど片腹痛いです。
      中にはそう言う企業もあるかとは思います。
      なぜなら離職率が7割とも8割とも言われてる業種ですからね。その証拠に若い人しかいないでしょ?数十年前からあるのに不思議で仕方ないです。

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    • 即否定されてて草

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