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販売されているパチンコ・パチスロ台の8割はいらない、無駄な遊技台を買うから玉が出せない悪循環に【我市場的瑣末主義】


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  1. でも最新台入らないと潰れる前兆だと思って客来なくなるんでしょ?
    面白いよね

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  2. 遊技機の特許の数が凄まじいからな。特許庁の審査官も遊技機専門でやってるし、あれある意味弁理士利権だよ。特許のライセンスもらわないと遊技機製造開発するの無理じゃないかな?ちょっとこれ作ろうとしたら、何かしらの特許を侵害することになる可能性大。それが参入障壁になって寡占事業となり、警察との癒着力もあって、やりたい放題になるわけ。参入が自由になれば、ここまで酷くはならない。抱き合わせや高圧な態度を取るメーカーから無理して買う必要がなくなる。

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  3. パチンコ店
    知ってるわww

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  4. まとめサイトに出てた

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  5. どの道、悪循環の業界だからはよ無くなれや!
    全て打ち手の客から回収して成り立っている業界はいらないよ。

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  6. ホールの店長達も無駄な台なんて買いたくないよ!

    でも、メーカーの抱合せ・機歴販売の件もあるけど一番情けないのがパチ屋経営会社の社長及び幹部達がメーカーとの付き合い・接待漬けでメーカーの台を無理に買うような経営が問題なんだよ!

    もっとパチ屋とメーカーとの親密度を激下がりさせれば、くだらない抱合せ台なんて買わなくて済むんだよ( ´Д`)=3

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  7. 無駄な遊技機を買わざるえない業界の体質とは。パチンコ、パチスロの莫大な数の特許の存在。君達がベンチャー企業でも立ち上げて、パチスロを作ろうとしても、特許だらけでライセンスもらわないと難しいことに気がつくはず。再遊戯(リプレイ)ですら特許があるらしいな。警察と癒着力を利用して検定を通りやすくするとか、ゴト対策とか、とにかくノウハウもないと参入は無理なんだ。だから参入障壁になって寡占産業。寡占産業だから、競争がなくなり台を売ってやるいう商売が成立する。警察も公取委も黙認しているしね。

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