山形県公安委員会は22日、検定遊技機に関する公示を公開。平和の看板タイトルである「ルパン三世」シリーズのパチンコ最新作と思われる「Pルパン三世112AZ7」やパチスロ「黄門ちゃま」シリーズ次作と予想される「SパチスロKING黄門ちゃまL6」、旧規則の同タイトルが検定切れを迎えたジェイビーの人気ドラム機の新作「PフィーバークィーンⅡ(‐N)」などパチンコ4型式、パチスロ1型式が通過した。
パチンコ「ルパン三世」シリーズ本流は2019年1月に発売された「CRルパン三世LAST GOLD」が最新となっており、今回通過した型式名には次機種であることを示す「11」の数字もあり新規則下初のミドルタイプ「ルパン三世」シリーズ新台と考えられる。近作の傾向からは今冬頃導入の目玉機種となりそうだ。
また、本年10月頃に認定切れを迎える「パチスロ黄門ちゃま 喝」の代替機と見られる「SパチスロKING黄門ちゃま」も同時に通過している。
検定通過機種は下記の通り。
PフィーバークィーンⅡ(ジェイビー)
PフィーバークィーンⅡ‐N(ジェイビー)
PA真・怪獣王ゴジラNL‐K1(ニューギン)
SパチスロKING黄門ちゃまL6(オリンピア)
Pルパン三世112AZ7(平和)
ジーマ
ルパン最新作、どんなスペックか気になるね。
「LAST GOLD」ってどんなだったらぁ?
イスラ
ダオ
記憶から消されたルパ、、、。
おい。
ジーマ
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