新内規「ラッキートリガー」によるかつてない出玉性能!コナミアミューズメントがパチンコ新機種「ぱちんこGⅠ優駿倶楽部2 ラッキートリガーver」を発表

コナミアミューズメントは11日、ぱちんこ新内規となる「ラッキートリガー」に対応したパチンコ新機種「ぱちんこGⅠ優駿倶楽部2 ラッキートリガーver」の発売を発表した。

大当り確率1/99の甘デジタイプで、初当り出玉は450個または1500個(※1)、ヘソ賞球は3個返しと、どこからでも「ラッキートリガー」を目指せるスペックとなっている。

本機最大の見どころは、「ラッキートリガー」に対応したことにより可能となった新継続システム「Wループラッシュ」だ。次回大当りまで継続する「ループモード(※2)」と規定回数まで継続する「STモード」という継続率約90%の2つのラッシュが連続することによって途切れない期待感を実現した。

なお、本機のパチンコホールへの導入開始は2024年3月を予定している。

※1 V入賞が条件、出玉は払い出し
※2 時短1000回

©Konami Amusement

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コメント一覧 (2件)

  • 少し前に作られていた薄い確率で入る上位ラッシュ搭載機は流行らないままなくなった。パチンコに求められているのはそこじゃなかった。パチスロと違って固まった出玉を確約できないから引ける気もしないのにすぐ終わるかもしれない、そこに割取られてそれ以外の出玉性能が腐るイメージがあるから。

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