パイオニアは1日、スマートパチスロ(スマスロ)初のノーマルタイプとなる新機種「スマート沖スロ ドラゴンハナハナ~閃光~」(ピーセカンド製)を発表した。全国のパチンコホールへの導入時期は2024年3月中旬を予定している。
昨年12月にホールデビューを果たした「ドラゴンハナハナ~閃光~-30」のスマスロバージョンで、専用パネルでの登場となる。スペックは「ドラゴンハナハナ~閃光~-30」を踏襲し、「ハナハナ」シリーズ史上最高のBB確率・BB比率を誇る超BB特化の”神獣スペック”となっている。
BB確率:1/256(設定①)~1/199(設定⑥)
RB確率:1/642(設定①)~1/399(設定⑥)
合成確率:1/183(設定①)~1/133(設定⑥)
出玉率 :97%(設定①)~110%(設定⑥)
また本機より音量調整機能を新搭載。リール停止時に左リールのボタンを長押しするとリール下のクレジット表示部にボリューム設定(5段階)が表示され、中リールのボタンを押すと「ボリュームダウン」、右リールのボタンを押すと「ボリュームアップ」となる。
©PIONEER CO.,LTD.
スマスロである意味がない
規制でしょうがないとは言えボーナス当たりの枚数が少ないんよなぁ
BIG当選したら10G以内にREGが確定当選みたいなかんじで上手く誤魔化せないのだろうか