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「P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ ラッキートリガーVer.」の「緋弾ランプカスタム」「SP中パトポンチャレンジ」の法則、隠し要素が判明!

初のラッキトリガー搭載機として登場し、その出玉性能から大人気稼働中の「P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ ラッキートリガーVer.」。今回はそんな本機をもっと楽しめるようになる通常時の「緋弾ランプカスタム」「SP中パトポンチャレンジ」の2つの法則を紹介したいと思います。

▼「【通常時】緋弾ランプカスタム」

基本的に緋弾ランプカスタムは「表示された数字が大きいほど緋弾ランプ点灯のチャンス」となりますが、例外として『絶島の珊瑚礁チャレンジに発展する変動』『連続演出(NEXT)が出現する変動』は5、8、10が選択されやすくなっているとのこと。

先フラが出現したのに緋弾ランプの数値が小さい、という現象が起きるのは、上記2つの変動は変動開始時、期待度の低い演出が出現しやすく、ノーマルリーチがかかるまでは期待度がわかりづらくなっているようです。

そのため、『変動開始時の演出が弱い』+『緋弾ランプの表示数字が小さい』という時でも、ちょっとだけ期待できる要素として設定されているよう。先フラ等の先読み関連のカスタムを設定しない方が、より緋弾ランプカスタムを楽しめるかも?

上記の法則のとおり、緋弾ランプ10以下で発展しても極端に期待度が低くなるということはないので、チャンスボタンを1打1打、期待を込めて押してみよう。

▼「SP中パトポンチャレンジ」の隠し要素

SP中パトポンチャレンジはチャンスボタン押下(連打)で出現する可能性がありますが、十字ボタン「↑」押下(連打)でも同様の機能をもっているようだ。緋弾ランプや先フラネモ等のカスタムをONにしていて、どうしてもチャンスボタンを押下したくない時は「↑」ボタンを押してみよう。

SP中パトポンチャレンジが出現する規定押下回数は25回、50回、75回、100回、125回の5パターンで、割と深いところの規定押下回数が選択されている場合もあるので、出現しなくても諦めずに押してみよう。

なお、SP中パトポンチャレンジ成功時の恩恵は「HYPER SCARLET GOD BONUS」濃厚!?となっています。

 

引用元:開発室の独り言


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