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注目のスマスロ新台「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 Season2」、「ヒノマルグループ」が200台導入を予告

11月21日(月)よりパチンコホールへの導入が開始される大都技研のスマスロ新台「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 Season2」(パオン・ディーピー製)。6号機初期に一世を風靡した大ヒット機「Re:ゼロから始める異世界生活」の続編ということに加えて、同コンテンツのパチンコ機が人気ということもあり、ホール導入が待ち遠しいというユーザーは多いことだろう。

そんな本機について、東京都を中心にパチンコホールを店舗展開する「トリックスターズ・アレアグループ(ヒノマル)」はこのほど、グループ全体で200台導入することを発表。10月14日公開のYouTube動画「ヒノマルグループで話題機Re:ゼロ200台導入決定!」では、「超強欲スペックのスマスロリゼロが打てる!」などとアピールしている。

YouTube動画「ヒノマルグループで話題機Re:ゼロ200台導入決定!」より

「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 Season2」は、初当り=ATの直ATのゲーム性を採用。AT「殲滅RUSH」は純増約9枚のゲーム数上乗せ型で、消化中は上位AT「超強欲RUSH」を目指す。「超強欲RUSH」は終了後も必ず成功期待度約50%の「強欲ゾーン」へと突入する超強欲ループが最大の特徴となっている。

なお、トリックスターズ・アレアグループの運営店舗は25店舗(パチンコ専門店は除く)であり、1店舗あたり8台が導入される計算。スロットコーナーのメイン機種になることは間違いないだろう。

ちなみに10月はトリックスターズグループの55周年の創業月間であり、各店舗においても大きな盛り上がりが期待できそうだ。

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会
©DAITO GIKEN,INC.


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