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玉屋、大型LEDのブルー演出で医療従事者へ感謝の気持ちを伝える

本社ビルは福岡の繁華街「天神・中州」に面しており、大型LED照明は多くの人の目につく

福岡、佐賀で16店舗のパチンコホールを展開する玉屋は、5月1日から5月31日までの1カ月間、福岡市中央区春吉の本社ビルの壁面に設置された大型LED照明「NAKASU-VISION」において、常にリスクと背中合わせでコロナウイルスに立ち向かっている医療・介護関係者へ感謝を伝えるため、ブルーを基調とした演出照明を行っている。

医療現場、介護現場で働く方たちへ毎週金曜日の12時に感謝の“拍手”を送る「Friday Ovation」など、新型コロナウイルスの収束が未だ見えない中、医療従事者や国民のライフラインを支えるための仕事に従事する人々に感謝を伝える運動が広がっている。

同社は福岡・佐賀県下の全16店舗を臨時休業し、1日も早い事態収束に向け、全社一丸となって取り組んでいる。

株式会社玉屋

ジーマ
医療従事者もそうだけど、スーパーで働いてくれている人にも感謝だね。
ありがとうらぁ。
イスラ

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