『ダラム』の屋号でパチンコ店2店舗を運営する三恵観光(本社・京都府福知山市)は、京都市と福知山市に合計4万枚のマスクを寄贈した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本国内においてマスクが入手困難な状況が続いていたことから、同社は従業員とその家族に配布するためのマスクをかねてより手配していた。そしてこの度、必要数が確保できたため、余剰分を両市に寄贈することとした。
同社は「新型コロナウイルスの感染拡大が継続しており、未だに予断を許さない状況が続いているが、今回のマスク寄贈により感染拡大の抑止に少しでも貢献できれば」とコメントしている。
なお、京都市へは4月27日、福知山市へは同28日にディスポーザブルマスクをそれぞれ2万枚ずつ寄贈した。
[st-kaiwa3]2万枚って凄い量だね。[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa4 r]マスクはいくらあっても良いものだから助かるらぁ。[/st-kaiwa4]
[st-kaiwa3]さっきと同じコメントやし、、、。[/st-kaiwa3]
コメント :1件
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コメント一覧 (1件)
ふざけるなあ お客からボッタクリの金を!営業のやり方は悪質極まりない 依存性にさせるやり方している 意図的にバク連させたり 考えられない大ハマリさせたりひどい営業。