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中国遊商、日本赤十字社広島県支部にマスク2万6000枚贈呈

全商協所属の中国遊技機商業協同組合(中国遊商)は21日、日本赤十字社広島県支部に対し新型コロナウイルス感染症拡大防止品として不織布マスク2万6000枚を寄贈した。

同組合では、社会貢献活動の一環として2017年度から広島県赤十字血液センターが実施する献血に協力。本年度は新型コロナウイルス感染症の影響で血液が不足している事から、早期に献血に協力する事とマスクの寄付を申し出たところ、「幅広く活用させていただくために、日本赤十字社広島県支部に寄付していただければありがたい」との言葉を受け、このたびの贈呈に至った。

松原陽輔理事長は目録を同支部の泉水直事務局長に手渡し、「医療現場、血液センター等で働かれる方に感謝申し上げます。新型コロナウイルスの感染予防に役立てて下さい」と挨拶。これに対し泉水事務局長は「病院で勤務する職員や献血に従事する職員等に配布して有効に活用させていただく」と謝辞を述べた。

中国遊技機商業協同組合(中国遊商)

ジーマ
パチンコ店だけでなく、業界団体もマスクの寄付を行っているんだね。
たくさんの人に知ってもらいたいらぁ。
イスラ
ジーマ
ところで「不織布」ってどう読むか知ってる?
知らないらぁ、、、。
イスラ
ジーマ
僕も知らん。
らぁ、、、。
イスラ

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