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大遊協国際交流・援助・研究協会、日本人留学生への奨学金支給事業をスタート

大阪府遊技業協同組合が設立母体の公益財団法人大遊協国際交流・援助・研究協会は17日、大阪市中央区のホテルプリムローズ大阪において第1回日本人留学生大遊協奨学金受給証書交付式を執り行った。

同財団では1991年の設立以来、国際交流事業として大阪府下の大学に留学している外国人留学生に奨学金支給を行ってきた。設立からおよそ30年経ち、奨学金受給者数も累計400名を越える中、海外留学を希望する日本人学生の力になれないかとの思いを叶えるべく、この度、新規事業として「日本人の海外留学に対する奨学金支給事業」を開始した。

この事業は、日本人学生が国際体験を通じて国際理解、知識の拡大などその能力や可能性を広げ、卒業後も国際交流に貢献する有為な人材の育成・助成を趣旨とし、今年度は府内の大学に通う3名を対象に、1人120万円の返済不要の奨学金を支給するもの。3名の学生はそれぞれヘルシンキ大学(フィンランド)、リヨン第3大学(フランス)、リーズ大学(イギリス)への留学を予定しているという。

交付式では、上浦文雄理事長が一人ひとりの学生に受給証書を手渡した後、「新型コロナウイルスによる不安は大きいと思うが、私は皆さんの留学したいという強い気持ちが道を開くと信じている。勉学に励み、将来の財産となる多くの友人を作り、1年後にはさらに逞しく魅力的になった皆さんの姿を拝見できることを楽しみにしている」と激励した。

また、祝辞を述べた平川容志氏(大阪府遊技業協同組合理事長)は、日本のより一層のグローバル化を図るためには、外国人留学生のみならず多くの日本人の若者が外国の異文化を体験し、グローバルな感覚を身に着ける必要性があるとの考えを述べ、「国際交流に寄与する目的で設立した財団において、日本人留学生奨学金支給事業のスタートに立ち会えたことを嬉しく思う。今の情熱を持ってそれぞれの留学目的を達成され、日本では得られない貴重な知識や経験を身に着け、すばらしい国際人になって欲しい」と呼び掛けた。

大遊協国際交流・援助・研究協会

イスラ
イスラも留学したいらぁ。
イスラちゃんどのに留学したいの。
ジーマ
イスラ
ブラジルでサンバを習いたいらぁ。

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