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特定日効果が遊技熱を再喚起 ~東京都大田区・蒲田地区におけるパチンコ店の稼働状況

『ヒロキ東口店』

関東地方の中でも新宿や池袋に次いで、最大級のパチンコ市場の一つである、東京都大田区蒲田地区。編集部では、同エリアにおいて毎週金曜日15時時点での稼働率および入替状況を調査している。調査対象店舗は、駅西口側の『ヒロキ西口3号店』『ヒロキ西口店』『楽園蒲田店』『キコーナ蒲田店』、そして駅東口側の『マルハン蒲田駅東店』『ヒロキ東口店』『メガガイア蒲田』『金時蒲田東口店』の計8店舗。総設置台数は調査時点で6547台となっている。

6月26日の全体の稼働率は23.6%となり、前回6月19日から1.9ポイントのプラスとなった。通常貸し全体では19.6%で1.0ポイントのプラス。低貸し全体では37.8%で5.2ポイントのプラスとなっている。また種別でみると、パチンコ全体の稼働率は24.9%で2.ポイントのプラス。パチスロ全体の稼働率は22.2%で前回から1.2ポイントのプラスとなった。

今回は一般的な給料日の翌日だったことにくわえ、『ヒロキ』グループの特定日も重なり、全体稼働率はわずかながら前回を上回った。23%台への回復は本年3月27日から数えて実に6週間ぶり(臨時休業中を除く)。通常時とは異なる要因がもたらした結果だが、何らかのきっかけがありさえすれば、ユーザーの遊技熱は再喚起されるものと認識したい。ただ、最新機種の供給については相変わらずの状況がつづいている。この先しばらくは旧機種のやりくりでしのがなければならないところが全国的に頭痛の種だ。

パチンコの稼働状況をみていくと、給料日直後や特定日の効果もあってか「PF戦姫絶唱シンフォギア2」および「P10カウントチャージ絶狼」(24台‐29.2%)や「P大工の源さん 超韋駄天」(26台‐38.5%)が大きく復調。安定感をみせている。遊タイム搭載機の「PF真花月2夜桜バージョン」も少台数(12台)とはいえ導入以降はじめて5割に到達した。

一方、パチスロは「バジ絆2」にくわえ「モンキーターンⅣ」(18台‐33.3%)が底堅い稼働をキープ。今後は「サンダーVライトニング」(15台‐33・3%)や「パチスロ咲」(11台‐54.5%)の現状維持にも期待していきたい。

※本稿は2020年7月1日付け「日刊遊技情報」に掲載した記事をweb用に編集したものを掲載しております。


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