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東京都遊協、「組合員資格停止に関する規約」制定へ

東京都遊技業協同組合(都遊協)は21日、東京都新宿区の遊技会館において7月定例理事会を開催した。

理事会では、パチンコ・パチスロ産業21世紀会(21世紀会)で決議した「経過措置1年延長による『旧規則機の取扱い』に関する計画的撤去」について審議。

阿部恭久理事長は「必ず誓約書を提出するとの条件で要望し、その結果、1年延長という判断をいただいた。ところが、撤去は1年延長された(期間内ギリギリまで稼動できる)のだから、その後21世紀会の計画的撤去(誓約書含む)を決める必要がないという意見の方がいる。前提条件(旧規則機の計画的撤去誓約)があった結果の経過措置の1年延長という事をしっかり理解していただかなければならない」と説明。そのうえで、21世紀会で決議した事を東京として着実に遂行していくため、新たに組合員資格についての規約を上程したとした。

議題説明を行った佐藤機械対策委員長の報告によると、すでに誓約書の提出状況は99.9%(現状1店舗未着)であり、「東京は率先して確実に対応している」と評価。結果、原案通り決議した。

続いて「組合員資格停止に関する規約の制定について」を上程。都遊協では「21世紀会が決議した旧規則機の計画的撤去は、必ず達成しなければいけない。1人の違反者も出す事なく難局を乗り越えなくてはならない」との考えから、21世紀会の決議を実効性あるものにするため、新たに組合員資格停止についての規約制定に至った。

同規約は180日を限度に、組合員としての権利を失うもの(「除名」と比べ組合員の不利益は少なく、処分に対して段階的手続きを踏まえる事ができ、規約を設ける事は問題ないとの判断・助言にもよる)。審議の結果、全会一致で決議した。これにより、8月7日に開催する臨時総代会(書面決議)で承認されることとなった。

なお、理事会には全76名中54名が出席。コロナ禍を受け、通常の理事会は今年1月23日以来半年振りの開催、また遊技会館での開催は昨年11月28日以来となった。

東京都遊技業協同組合(都遊協)

ダオ
組合員としての権利を失ったらどうなるんだ?
さあ、どうなるんだろ。
ジーマ
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