平和は６日、ＹｏｕＴｕｂｅの「ＨＥＩＷＡチャンネル」においてパチンコ新台「Ｐルパン三世～復活のマモー～」の予告第一弾を公開した。
ＰＶでは「Ｌｕｐｉｎ Ｔｈｅ Ｓｈｏｗ Ｔｉｍｅ ＴＥＡＴＥＲ」と題された新筐体を公開。「ＬＤ４Ｄ」として３Ｄビジョンやエアーに加えて筐体上部からは可動式のスピーカーがせり出し音のシャワーを浴びせている。さらにシリーズ機でも特色の強かったレバーギミックは両手で操作するスティックハンドルへと進化している。
また副題となっている「マモー」が登場する映画「ルパン三世 ルパン対複製人間」は４Ｋリマスター版が２０１７年に「ＭＸ４Ｄ」（体感型シアター）で公開されており、関連が想起される。
なおパチンコ「ルパン三世」シリーズについては先日シリーズ最新作と思われる「Ｐルパン三世１１ ２ＡＺ７」が検定を通過していた。
[st-kaiwa3]すごい新枠だな。でもお高いんでしょ？笑[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa4 r]めっちゃ高そうらぁ。[/st-kaiwa4]
[st-kaiwa5]上のスピーカーが出てきてハズしたらかなり恥ずかしいだろうな。[/st-kaiwa5]
©モンキー・パンチ／ＴＭＳ・ＮＴＶ
コメント ：6件
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コメント一覧 （6件）
演出や出玉ではなく、どれだけ筐体を立派にして客を煽ることを重要視しているかがよくわかる
これはひどい
いくらするんだろう…
というか、消されたルパン枠に戻して欲しい。
めっちゃ重たそう。絶対1人では持てないだろ。
4Dパチンコってなんやねん！
ハンドルから手を離してしまってる 笑