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オーイズミ第1四半期決算、主力の機器事業不調も食品事業などで利益を確保

オーイズミは12日、2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表した。

2021年3月期第1四半期(2020年4月1日~6月30日)の連結経営成績(累計)は、売上高23億6500万円(対前年同期比マイナス5.8%)、営業利益2億3100万円(同マイナス11.3%)、経常利益2億1800万円(同プラス4.1%)、四半期純利益1億4600万円(同プラス16.5%)。

期中、同社は周辺設備機器部門において「樹脂研磨式メダル自動補給システム」と「多機能IC玉・メダル貸機」の拡販に注力したが、パチンコホールの営業活動の自粛、先行き不透明な状況から設備投資スタンスは抑制的となり販売状況は厳しいものとなった。また、旧規則機の撤去期限が1年延長された事に伴い、新規則機への入れ替え需要の動向を踏まえ、パチスロ機のリリースを繰り延べた結果、新規タイトルの販売はなかった。一方で、不動産事業、電気事業においては安定的な収益を確保している。

セグメント別の業績では、機器事業が売上高8億9200万円(対前年同期比マイナス48.8%)、セグメント利益200万円(同マイナス98.4%)。不動産事業が売上高1億9800万円(同プラス12.3%)、セグメント利益1億400万円(同プラス12.8%)。電気事業が売上高3億1400万円(同マイナス3.1%)、セグメント利益1億7000万円(同プラス2.5%)。コンテンツ事業が売上高2億2600万円(同プラス7.2%)、セグメント利益100万円(同マイナス0.2%)。

また当第1四半期より、前期に子会社化した下仁田物産が運営する農産加工品製造・販売事業を食品事業とし業績数値に含めており、業績は売上高7億1500万円、セグメント利益1億400万円と、売上高は機器事業に次ぐ数値となった。

なお、2021年3月期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を現時点で合理的に算定することが困難であるため未定とした。

株式会社オーイズミ

ジーマ
こんにゃく事業儲かってるみたいだね。
イスラ、こんにゃくゼリー好きらぁ。
イスラ
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