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パチンコの新機能「遊タイム」、半数以上が「遊技動機にならない」 ~シーズリサーチが調査結果公表

2020年8月24日

パチンコ業界に特化したマーケティングをおこなうシーズリサーチは18日、新解釈基準により搭載可能となったパチンコの救済機能「遊タイム」等に関する遊技者調査の結果を公表した。

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新しいゲーム性に対する認知度については64.2%のユーザーが「遊タイム」を知っていると回答。その他、時短回数の増加は51.8%、突然時短が48.0%、2種類の確変リミッターが37.2%といずれも高い認知度となったが、それらのゲーム性が遊技動機となるか否かについては最も高い遊タイム機能でも「なる」と回答したのは49.8%に留まり、その他機能についても全体の半数以上が「ならない」と回答している。

※「新しいゲーム性に対する認知度と遊技動機」より引用

また、週1回以上遊技するユーザーと月1回程度のユーザーにおける新しいゲーム性に対する認知度では、週1回以上のユーザーの69.7%が遊タイムを知っていると答えたが、月1回程度のユーザーは48.5%と大きな差が開いている。遊技動機についても「なる」と回答したユーザーが5割を超えたのは週1回以上のユーザーにおける遊タイム機能のみでその他はいずれも4割以下となった。

年代別の調査では若年層ほど新機能に対する認知度が高く、全体で最も高い「遊タイム」に関しては30代以下と40代で70%以上となる一方で、60代以上は約49%と20ポ イント以上の差があった。ただし、遊技動機については年代による差は小さい。

遊タイムが遊技動機となる理由については、最多の46.2%は「発動での大当りに期待が持てる」との回答となり、「勝率が上がる」、「お金がかかりにくくなる」などが上位となった一方で、「ゲーム性が面白い」は26.9%、「安心感」が24.5%、「わかりやすい」が16.5%と、勝ち負けに関わる部分での動機が高かった。

一方、遊タイムが動機とならない理由については31.1%の「お金がかかる」が最多で「当たりにくくなる」23.9%、「出玉性能の低下」23.1%「わかりにくい」22.3%、「勝率が下がる」21.9%といった項目が上位となり、「ハマり台を狙われる」は18.3%、「規定回数に近づくと止めにくい」が15.1%と、ホールが事前に懸念していた点はやや払しょくされている。

調査は7月29日にWEBアンケートで実施。全国のパチンコを月1回以上遊技するユーザーに対し、パチンコの新しいゲーム性に関する意識や意向を問い、500サンプルの回答が得られた。

シーズリサーチ

ダオ
遊タイム発動→駆け抜けは絶対やだから1種2種混合タイプがいいわ。
途中で止めれんくなるって気持ちわかるね。遊タイムは期待回数が浅い甘デジとの相性がよさそうだね。
ジーマ
コメント (19)

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