１種２種タイプを採用したスピード重視のミドルタイプ　～ＳＡＮＫＹＯ、「Ｐフィーバーゴルゴ１３　疾風ｖｅｒ．」を発売

ＳＡＮＫＹＯは２１日、人気マンガとタイアップしたパチンコ新台「Ｐフィーバーゴルゴ１３　疾風（しっぷう）ｖｅｒ．」を発売すると発表した。全国のパチンコ店への導入は１１月上旬を予定する。

リリースによると、本機は１種２種混合タイプを採用したミドルタイプで、「疾風ｖｅｒ．」という名の通り、爽快な遊技が楽しめる、版権、スペック、演出が三位一体となったゴルゴ１３シリーズの最新作。また、 遊タイムを搭載するなど、高稼動に期待できる仕様になっているという。

本機のモチーフの「ゴルゴ１３」は１９６８年から連載が始まり、現在も連載中という数多くの愛読者を持つ人気マンガ。パチンコ・パチスロとの相性もよく、これまでに数々のパチンコ、パチスロが発売されてきた。同社は「パチンコファンにも長期間に渡り、愛される要素を持ち合わせた当機種に是非ご期待ください」としている。

なお、１７日付けの広島県公安委員会の検定遊技機に関する告示において「Ｐフィーバーゴルゴ１３-２Ｗ」が通過している。

株式会社ＳＡＮＫＹＯ

[st-kaiwa5]ミドルタイプ、１種２種混合タイプ、爽快な遊技って、絶対「源さん」意識してるだろ。[/st-kaiwa5]

[st-kaiwa3 r]この手のタイプ増えそう、、、。[/st-kaiwa3]