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フィリピンのIR施設「オカダ・マニラ」、カジノエリアなど一部営業を再開

ユニバーサルエンターテインメントは9日、同社グループが運営する統合型リゾート(IR)施設「オカダ・マニラ」(フィリピン・マニラ)について、フィリピンカジノ運営公社PAGCORが2020年3月15日に発令したゲーミング事業の一時停止命令を緩和したことを受けて、一部営業を再開すると発表した。

営業を再開する施設は、スロットマシン及びカジノテーブルの設置許可台数の30%を上限とするカジノエリアの一部とレストラン及びホテル等のリゾート関連施設の一部。なお、感染拡大防止への取り組みとして、各施設の運営形態等に応じ、消毒や清掃等の衛生管理を徹底的に行ったうえで営業する。

同社が8月6日に発表した2020年12月期第2四半期決算短信によると、連結経営成績(累計)は、売上高656億4700万円(前年同四半期比プラス24.9%)、営業利益126億6600万円(前年同四半期は38億5000万円の営業損失)、経常利益73億3000万円(前年同四半期は93億6300万円の経常損失)、四半期純利益34億1000万円(前年同四半期は純損失90億3900万円)と、パチスロの販売好調を背景に大幅な増収増益を達成した一方で、統合型リゾート(IR)事業においては、「オカダ・マニラ」の営業を一時停止していることが影響し、売上高160億9500万円(前年同四半期比マイナス48.8%)、営業損失52億6500万円(前年同四半期は営業損失18億2100万円)と赤字を計上していた。

ユニバーサルエンターテインメントは未定としている2020年12月期通期連結業績予想について、「今後、業績予想の算定が可能となった段階で速やかに公表する」としている。

株式会社ユニバーサルエンターテインメント

ダオ
完全に営業再開するまでには、まだ時間かかるんだろうな。
大変だね。
ジーマ
コメント (0)

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