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余暇進9月度部会、ダイコク電機の片瀬DK-SIS室長がコロナ禍の営業状況などについて講演

余暇進は8日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAアジア青少年センターにおいて理事会ならびに9月度部会を開催した。

部会では、ダイコク電機の片瀬宏之DK-SIS室長が「New Normal DKビッグデータが導く未来への道筋」と題し、コロナ禍の営業状況を含む各種業績に関して講演。

片瀬氏はコロナ禍の営業状況について「新型コロナウイルス感染症の影響により4月、5月は業績が大きく落ち込み、営業再開後の6月以降は業績の回復基調が続いたが、8月業績は前年同月比で7月を下回り、コロナ禍前の2月と稼動率の回復状況を比較すると回復率のピークは4円パチンコで約80%、20円パチスロで約90%だった」と述べた。

また、新規則機への切り替えの過渡期にある中、パチスロ機の運用と業績に目が止まりやすいものの、遊タイム搭載機が登場しファンの関心を集めているパチンコ機の運用管理をしっかり行うことの重要性を強調。遊タイム搭載機の運用で重要な点として「情報公開」「営業戦略」「データ管理」の3点を挙げ、遊技性能を知ること、上手にプロモーションすることなどポイントを細部にわたり解説した。この他、「遊タイムの搭載のほかにも今般のパチンコ機では賞球数などで多様性が増しているため、事前にシミュレーションを行い、新台購入時に活かして欲しい」と話した。

部会終了後に開催された理事会では、当協議会の運営に係る各種議題を検討したほか、社会に対して地域における会員企業の取り組みを積極的に発信するべく、当協議会HPを通じて会員企業の社会貢献活動を紹介していく等の施策を決定。また、会員企業向けに製品やサービス等のプレゼンテーション機会を月例部会以外にも設けるとし、動画サイトを有効に利用して会内へ発信していく仕組みを作ることを決めた。

なお、今回の部会は感染症対策のため、インターネットLiveを活用し部会の模様を視聴できる工夫を行っての開催となり、YouTube視聴を含め110名が参加した。

余暇環境整備推進協議会(余暇進)

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