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【寄稿】仏(警察庁)の顔も三度まで

「年内撤去対象機」の撤去期限が来年1月11日まで延長に

21世紀会は旧規則機の取扱いに関する決議で、年末までに撤去することとしていた遊技機の撤去期限延長を発表した。設置期限は来年1月11日まで。なお、今回の措置については、各店でばらつきが出る年内撤去の入替日について、不平等感を払拭する狙いがある。

また、年末まで設置して店外排出し変更届を提出するという方法は、違反店を増やしてしまうリスクもあったためだ。現在ホール5団体だけでなく、中古機流通協議会や各メーカー、そして推進機構までを巻き込み、必死になって違反店舗を撲滅しようとしている21世紀会としては、これ以上違反店舗を増やすわけにはいかない。このホール側の申し出に対し、全機連側そして行政側も応じてくれた。全ては円滑な撤去の達成に向けたもの。

一部の不遜な業界人からは「高射幸性遊技機の設置期間の延長を求めるべき」などと言う意見もあるらしい。そもそも今回警察庁が了承したのは、21世紀会の取組みに理解を示してくれているからだ。警察庁は高射幸性遊技機についてはあくまで撤去を要請している。仏の顔も三度まで。警察庁は規則改正、そして年内撤去の延長と2度も仏の顔を見せた。高射幸性遊技機の年内撤去が達成できなければ、次などないのだ。

業界通Pの「聞一以知十」(日刊遊技情報2020年9月24日掲載)

設置期限が延長となった機種には「沖ドキ!」も含まれる。

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