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パチンコ業界ニュース コラム

【寄稿】10月5日はパチンコ業界にとって歴史的な日になるかもしれない

10月19日より「通報・確認システム」がスタート。違反店舗には中古機移動の停止措置

10月5日は歴史的な日になるかもしれない。

21世紀会決議に対する違反行為について、中古機流通協議会は確認証紙の発給留保処分を行う事を発表した。「誓約書未提出ホール」や「撤去すべき遊技機を撤去しなかったホール」に対して10月19日より実施する。これは事実上、中古機移動の停止措置である。同日、全日遊連や日遊協等のホール関連団体では、ホールの通報・確認システムの運用についても発表した。

通報・確認システムで違反している可能性のある店舗をあぶりだし、事実確認書を持って違反店舗か否かを判断するという方法らしい。QRコードを使ってスマートフォンにより通報を行い、事実確認もスマートフォンで返信できるようにしているという。

同システムにより違反店舗がわかれば、中古機流通協議会も中古機の移動停止をしやすくなるだろう。同時にメーカーも違反店舗を認知しやすくなる。

どちらのシステムもペナルティを課したいためにやるわけではない。業界と行政とで結んだ約束を守るために行うものである。正直者が馬鹿を見ないように。これで違反店舗では中古機入替が止まり、新台が入りにくくするための指標も出来た。業界の未来のためには良い事であると信じたい。

業界通Pの「聞一以知十」(日刊遊技情報2020年10月15日掲載)

※写真はイメージです

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