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セガサミーHD、オンラインクレーンゲームのGENDAにアミューズメント施設事業を譲渡

セガサミーホールディングスは4日、連結子会社であるセガグループが保有するセガエンタテインメント株式の85.1%を、GENDAに譲渡することを決議したと発表した。株式譲渡実行日は2020年12月30日を予定。これによりセガエンタテインメントはセガサミーホールディングスの連結子会社から除外されることとなる。

エンタテインメントコンテンツ事業におけるアミューズメント施設分野はコロナ禍の影響を強く受けていることから、施設稼働が著しく低下しており、2021年3月期第1四半期時点で大幅な損失を計上。同社は、事業環境の変化に適応し、アミューズメント施設分野の収益性改善と早期での売上回復を図るべく、様々な選択肢を検討する中で、アミューズメント施設事業の拡大に強い意欲を持つGENDAへセガエンタテインメントの株式を譲渡する協議を進め、4日に開催した取締役会において株式譲渡契約の締結を決定した。

これに伴い、セガエンタテインメントが保有する固定資産等の帳簿価額を株式譲渡による回収可能価額まで減額したことなどから、当該減少額等を2021年3月期において約200億円を特別損失(構造改革費用)として計上する予定。

GENDAは、アミューズメントマシンレンタル事業、オンラインクレーンゲーム事業、セールスプロモーション事業などを展開。GENDAでは「当社とセガエンタテインメント社との協業により、業界を活性化させ、メーカー・オペレーター・エンドユーザー等、関わる全ての人々にとって『より楽しさが増していく』と実感できるようなアミューズメント業界を創り出すことを目指していく」としている。

セガサミーホールディングス株式会社

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