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新型コロナの影響で売上高2割減 ~プローバグループの2020年8月期決算

プローバグループはこのほど、「プローバグループ メッセージ動画2020」を公開し、取引関係者に向けて、プローバグループの取り組みや2020年8月期の業績を発表した。

2020年8月期の業績(連結)は、売上高358億1000万円(前期比マイナス19%)、営業利益は2億5200万円(同マイナス73%)、当期純利益6000万円(同マイナス83%)。

非常事態宣言下における協力休業等に伴う減収試算が約12億6000万円となり、更に別途「新規出店によるコスト」分が2億400万円かかったことで、この時点で前期の営業利益額(9億3400万円)はマイナスに転じる計算である。一方、グループ内の販管費の見直しによる6億2500万円の経費改善、そして従業員・役員の報酬カット等による1億5700万円の人件費改善を実施し、なんとか黒字を確保した。

平本直樹代表取締役社長は、関係各位に日頃の感謝を伝えるとともに、「コロナ禍におけるこの1年間は、我々が社会にどう貢献できるのか、その中で、皆さまと歩んでいくためには、何をすべきかを考える期間でもあった。そして社会の一員として、地域社会の発展のために、今以上に力を尽くす必要性を痛感した」と前期を振り返った。また今後について、「大きな環境変化に直面する中にあっても、プローバグループは今後もスピーディ、かつ柔軟に対応しながら、地域社会の更なる発展のために、全てのステークホルダーの皆さまと共に歩んでいきたい」と、中期経営計画「ROAD to 2025」の達成に向けて決意を述べた。

例年同社は、11月に「プローバグループお取引先様との交流会」を開催していたが、本年は、新型コロナウイルス感染症の状況に鑑みて会場開催を取り止め、動画配信に替えたもの。

プローバグループ

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