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ユニバーサル、カプコンとの業務提携第1弾「パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル」を発表

ユニバーサルエンターテインメントは8日、東京都江東区の本社において新台「パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル」(アデリオン製)のプレス向け説明試打会を開催した。

本機はカプコン×ユニバーサルエンターテインメント業務提携第1弾。タイアップコンテンツである「バイオハザード7」は、2017年1月にリリースされ、全世界出荷本数830万本(2020年9月30日現在)を突破、さらに日本ゲーム大賞2016フューチャー部門をはじめ数々の賞を受賞した人気タイトルとなっている。

AT「HAZARD RUSH(ハザードラッシュ)」は純増5枚のゲーム数上乗せタイプで、突入時は上乗せ特化ゾーンからスタートして初期ゲーム数を決定。上乗せ特化ゾーンは「シューティングアタック」のほか、上位版「エヴリンインパクト」に突入すれば大量上乗せに期待できる。

AT中は、レア役による上乗せ抽選に加えて、シリーズ伝統の「増殖」上乗せや、自力増殖CZ「BIO ZONE(バイオゾーン)」、ハズレ時に突入抽選が行われる上乗せ特化ゾーン「WILD FIRE(ワイルドファイア)など、多彩な契機で上乗せを目指す。なお、「増殖」上乗せは最大27個の増殖上乗せを行うポテンシャルを秘めている。

通常時は、主に規定ゲームの消化で突入する2戦突破型の「クライマックスバトル」からATを目指すフローとなっている。

機種サイト
https://www.enterrise.co.jp/slot/bh7/

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