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「ファン人口を増やすためにはパチンコ・パチスロに新たなデジタル要素が必要」 ダイナム、「パチンコ産業の実態」第3弾を公開

ダイナムは25日、同社の公式YouTubeチャンネルにおいてパチンコ業界の実態を分かりやすく解説する動画「パチンコ産業の実態 Vol.3 ~ファン人口の推移とこれから~」を公開した。

同社は、パチンコ業界の実態を正しく理解してもらうために、2020年3月からパチンコ産業の実態を解説する動画を制作しており、これまでの動画ではパチンコと海外カジノの市場規模・粗利益の比較やパチンコ業界の雇用・納税について解説してきた。

第3弾となる今回の動画のテーマは、近年のファン人口の減少とパチンコ・パチスロの将来について。

動画ではまず、「射幸性が高くなり大きく負けたユーザーが離れた」「1回あたりの使用金額が多くなった」「負ける割合が高くなった」などと言われているパチンコ・パチスロ参加人口減少の要因について、レジャー白書の「参加率・回数・費用の推移」より、年々1回あたりの使用金額が下がっていることを示したうえで、「業界の努力により使用金額の減少が見られるなかファン人口は変わらず減少していることからファン人口の減少には使用金額以外の要因があることが考えられる」と分析。

また、「スポーツ、趣味・創作、娯楽、観光・行楽の4種類90ジャンルのうち、およそ8割のジャンルの参加人口が減少していること」「レジャー白書に新たなジャンルとして、2012年に登場した『SNS、ツイッターなどのデジタルコミュケーション』『ソーシャルゲームなどのオンラインゲーム』が、それぞれ2019年で2580万人、1330万人を記録する参加人口の多いレジャーとなっていること」から、「昔からあるレジャーが新たなデジタルのレジャーに置き換わっているという可能性が見えてくる。他のレジャーに限らず、パチンコもその波に巻き込まれたということが言えそう」としている。

さらに、パチンコ参加率を5年前、10年前と比較し、「20代のパチンコ参加率は他の年代と比較して少なくなっている」と指摘。「これは新たな遊技人口が流入していないことを示しており、これがパチンコの参加人口が減少している大きな要因のようだ。このデジタルの波を回避し、パチンコの参加人口を増やすためにはパチンコ・パチスロに新たなデジタル要素を加えた遊び方・楽しみ方が必要だと思われる。もう『ハンドルを回す』『リールを回してボタンを押す』という遊び方を変化させる時が来ているのでは」と結論付けている。

株式会社ダイナム

イスラ
パチンコはハンドルを押す、パッスロはボタンを回すらぁ。
どゆこと?
ジーマ
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