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アンダーツリーグループが和歌山県初進出 ~『キコーナ紀の川店』が2020年12月26日グランドオープン

アンダーツリーグループの和歌山県第1号店『キコーナ紀の川店』

全国にパチンコ店をチェーン展開するアンダーツリーグループ(本社・大阪市西区)は2020年12月26日、和歌山県紀の川市に『キコーナ紀の川店』をグランドオープンさせた。

同店は、グループでの和歌山県初出店となり、店内やホームページ上には「和歌山の皆様、はじめまして 店舗数業界第3位のキコーナです」といった内容の告知が大々的にアピールされていた。

編集部では、グランドオープンから約3週間が経過した1月13日午後、同店とその周辺店舗の稼働調査を実施した。

和歌山県紀の川市は、『キコーナ紀の川店』を含めて4店舗が立地する。ただ、同店以外の3店舗は紀の川を挟んだ南部にあり、国道24号線沿いに位置する同店は、岩出市のホールが実質的な競合店となる。交差点角地で視認性も良く、立地環境は悪くない印象を受けた。

資本力を武器に、新規顧客獲得を目指す

同店は、『フジ打田店』からの居抜き出店であるが、店舗の内外装をフルリニューアルしたことで、グランドオープンに相応しい新店状態を保っていた。基本的に、白とオレンジを基調としたグループ同様のデザイン配色が採用されており、店内の半数以上を加熱式たばこプレイエリアとする等、大掛かりな改装が行われていた。

冒頭にも触れたように、和歌山県内では「キコーナブランド」はまだまだ浸透しておらず、「業界第3位」という名目を武器に、新規顧客の獲得に尽力している。

店舗稼働率を見ていくと、『キコーナ紀の川店』は3割強となり、調査店舗内では2位のポジションをマーク。実際、同店を訪問した際、駐車場は8割方埋まっていたため、店内の客数とのギャップに少々驚かされたのが正直な感想。これは、設置台数659台に対して、駐車場が312台しかなく、なおかつ隣のドラッグストアの駐車場を一部間借りしており、この点が課題として浮かんだ。店舗到着時には4台の車が右往左往しており、期待して来店するお客様の受け入れ態勢に疑問が残る状況であった。

駐車場台数をすぐに増やすことは難しいかもしれないが、警備スタッフの配置や、第2駐車場の分かりやすい告知、誘導等をきちんと行えば、もっと良くなる要素はある。このあたりは、調査エリアで稼働率トップだった『アミューズ岩出』が既に実施していたことを報告しておきたい。

「業界第3位」というキャッチコピーを武器に、お客様の期待感は稼働数以上に感じられた。今後の対応が更に重要になる。

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