アサヒディード管理部が「モチベーションチームアワード2021」を受賞

大阪、千葉でパチンコホール「イル・サローネ」を運営するアサヒディードは9日、同社の管理部が「モチベーションチームアワード2021」を受賞したと発表した。

「モチベーションチームアワード」は、リンクアンドモチベーションが従業員エンゲージメント調査を実施した1308社から選出された、エンゲージメントスコア(従業員エンゲージメントの偏差値)の高い企業を表彰するイベント。「エンゲージメントスコア」は、「組織への期待度」「組織の満足度」「その一致度合い」などから総合的に算出され、結果に応じた11段階のランク付け(AAA~DD)で評価される。

今回、モチベーションチームアワードを受賞したアサヒディードの管理部では、メンバーの業務量を確認し、全社的な視点で、他部署へ業務を受け持ってもらうように提案し、各部署の責任者と協議調整を実施。逆に他部署の業務を一部請け負うことで、少しでも業務過多が起こらないような取り組みを推進した。

これらに加えて、情報の共有と各メンバーと話す時間を増やし、会社の決定事項は即座にメンバーへ共有することを徹底。必要に応じて上長自身の解釈も伝えることで、「メンバーが『今何をすべきか』ということを自分たちで考え、提案してくれるようになった」と、組織変革の取り組みが「社員の高いモチベーション」に繋がったとしている。

株式会社アサヒディード

[st-kaiwa4]おめでとうらぁ。[/st-kaiwa4]

[st-kaiwa3 r]素晴らしいね。[/st-kaiwa3]

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