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プローバグループ、広島大学病院のファミリーハウスへ運営資金を寄付

広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどを展開するプローバグループのプローバホールディングス(本社・広島市安佐南区)は、株式会社広島銀行とともに広島大学病院のファミリーハウス(広島市南区)に対し運営資金として10万円を寄付した。

これは、同社が銀行保証付私募債(地域まちづくり貢献型)を発行し、株式会社広島銀行の手数料の一部を利用し、地域社会への貢献を目的とした寄付・寄贈を行う私募債。今回の寄付は、主に小児がんの治療のために、広島大学病院に入院している患者の家族が、付き添いなどで宿泊する際に利用する施設であるファミリーハウスの運営に活用される。

同社は「これからも、私どもプローバグループの企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続していく」としている。

プローバグループ

ジーマ
プローバグループはほんといろんな取り組みを行ってるね。
すごいらぁ。
イスラ

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