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パチスロ参加人口は前年比約94万人減の715万人 ~日遊協「パチスロプレイヤー調査2020」発表

日本遊技関連事業協会(日遊協)は、日電協・日工組回胴部会などの協力でまとめた「パチスロプレイヤー調査2020」を発表。それによると、パチスロ参加人口は715.7万人となり、前年から約94万人減と大幅に減少した。

頻度別では「週1回」から「2~3カ月に1回」が約89万人減少、離脱予備層となる「直近半年はなし」は2年連続で130万人以上となった。一方、週2回以上の参加人口は4万人減程度で大きな変化はなかった。

以前よりも遊ぶ回数が減った理由として最も多かったのは「新型コロナの感染が気になる」で45.6%。新型コロナに付随した環境要因では「外出回数の減少」「イメージ悪化」が2割程度となった。また、2020年4月からのパチンコ店の「禁煙・分煙化」については、2割程度が減った理由として回答。その一方で「勝ちにくい」「おもしろい機種がない」といった遊技機に関する要因が上位にあることから、2020年の主な減少要因は「新型コロナ感染拡大の影響」「パチンコ店の禁煙・分煙化」「新規則機への移行(旧基準機の撤去)」 と推察されるとした。

また、6号機で継続して遊びたくない理由については、「勝ちにくい」が40.4%で最多。「通常中が面白くない」「一撃に期待できない」「お金がかかりそう」「連荘に期待できない」「有利区間が好きではない」がそれぞれ3割前後となった。20円のAT・ART機で遊ぶ層は他のタイプで遊ぶ層よりも否定的な割合が高い傾向が見られ、一撃の出玉や有利区間の上限などに対する勝ちにくさが不満要素となっている。

一撃出玉と有利区間の上限について納得できない理由として、「一撃の上限に制限がある」「上限枚数に達すると、上乗せG消化ができない」「大量獲得のイメージがわかない」「上限ゲーム数に達すると、十分に獲得できず終了する」がそれぞれ8割以上となり、上限枚数2400枚の制限に対する不満が大きいようだ。

これらを踏まえ参加人口を回復するための取り組みとして、「現状の6号機の不満要素となっている出玉性能やゲーム性の仕組みを改善することや、衛生面で期待されるメダルレスパチスロなどで安心して遊技できる環境を提供することが必要」と総括した。

パチスロ参加人口の維持・拡大に繋げるための施策を導き出すための基礎資料となる本調査は、日遊協広報調査委員会が毎年行っている「パチンコ・パチスロファンアンケート調査」の付属調査として行われ、エンタテインメントビジネス総合研究所とシーズが調査分析に協力。調査は2021年1月13日~17日までインターネットで実施され、事前調査で集まった全国18歳~79歳の男女6万サンプル回収のうち1万サンプルを人口構成比に合わせて抽出。現行プレイヤー層1536サンプル、休止者層465サンプルについて分析した。

日本遊技関連事業協会(日遊協)

ジーマ
ヘビー層はそんなに減ってないんだね。
みんなガッツあるらぁ。
イスラ
コメント (2)

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