関東地方を中心に『Ｄ‘ｓｔａｔｉｏｎ』などの屋号でパチンコホールを展開するＮＥＸＵＳグループは１日、「２０２１年度 ＮＥＸＵＳグループ入社式」を執り行った。今年度は４７名（男性２８名、女性１９名）が新たに入社した。
昨年に続いて今年度も新型コロナウイルス拡大防止の観点から会場分散し、エリア毎に本社、汐留オフィス、横浜、博多の４会場に分かれ、辞令授与式という形での開催となった。また、各会場では受付での検温とアルコール除菌、会場の換気、式典中のマスクの着用、座席間隔の確保など、可能な限りの対策を実施した。
ＮＥＸＵＳ本社会場では、星野正史社長が「ＮＥＸＵＳは、昨年７月に２５周年を迎え、この先、５０年、１００年と強い会社を作るために、一つのスローガンを掲げました。それは『幸福度Ｎｏ．１』企業を創造することです。ＮＥＸＵＳに関わる全ての方が笑顔になれるよう、社員一同が一丸となり『ＯＮＥ・ＮＥＸＵＳ』で取り組んでいます。これから社会人として一歩を踏み出す皆さんへ『人生を楽しめ』『そして輝け』という言葉を贈ります。皆さんの強みは『若さ』という可能性を秘めていること。一緒に理想の会社を創っていきましょう」と祝辞を述べ、新入社員へ辞令を手渡した。
なお、例年より新入社員数が少なくなっているのは、新型コロナウイルス感染拡大ならびに緊急事態宣言等により昨年早々に新卒採用を終了したためで、今年３月に解禁された２０２２年度新卒採用では例年同様の採用計画に戻っているとしている。
ジーマ
採用が減ってるんだね。
みんなでパッスロ研修らぁ！
イスラ