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誓約書確認機関、全機連への詳細通知ホールのうち81店舗が当該機を完全撤去

ホール4団体誓約書確認機関は、3月29日までに21世紀会決議が定める旧規則機の期限内撤去未履行のパチンコホール257店舗のうち、81店舗で当該遊技機の完全撤去が確認されたことを全機連に改めて通知したと発表した。

当該遊技機の完全撤去が確認されたホールは81店舗の都道府県別の内訳は茨城県36店舗、栃木県13店舗、北海道8店舗、愛知県7店舗、千葉県3店舗、福島県2店舗、埼玉県3店舗、岐阜県3店舗、三重県2店舗、群馬県、大阪府、兵庫県、熊本県は各1店舗。

また3月24日に開催されたホール4団体会議において、全国的には撤去が粛々と進んでいる中、愛知県、岐阜県の両県で撤去が進まない状況を確認。通報・確認システムによると、両県における「沖ドキ!LL」「沖ドキ!LL-30」2機種の通報設置台数は3395台(1店舗平均38.1台)にのぼり、会議では非常に大きな割合を占めているとして深い憂慮が示された。

ジーマ
1店舗平均38.1台って、、、。
100台以上置いてるホールあるらぁ。
イスラ

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