遊技産業健全化推進機構(機構)は10日、2020年度(2020年4月1日~2021年3月31日)の立入検査実施状況を発表。それによると、立入検査店舗数は1663店舗(うち計数機149店舗)で、総検査台数はパチンコ5663台、パチスロ5999台、玉計数機134台、メダル計数機15台の1万1811台だった。
また、機構では2020年1月から依存防止対策調査を、同10月からは検定期間・認定期間の確認調査を行っており、依存防止対策調査は50都府県方面2006店舗に対して実施(2021年3月31日現在の承諾書提出ホールは51都府県方面8704店舗)、検定期間・認定期間の確認調査(2020年10月〜2021年3月)については33都府県方面830店舗に対して実施したことを報告した。
イスラ
いろんなことチェックするの大変そうらぁ。
やっぱりコロナで立入検査店舗数が減ってるね。
ジーマ