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【レポート】初動順調もGW後は早くも失速、先行設置のパチンコ新台「ウルトラマンタロウ2」の稼働状況

「ぱちんこ ウルトラマンタロウ2」

ゴールデンウィーク商戦に向けて販売された機種のうち、今回は「ぱちんこ ウルトラマンタロウ2」(オッケー.製)について設置直後、GW期間中、さらにGW後の稼働状況をJR八王子駅(東京都)の周辺店舗で調査した。

同機の設置時期は東日本と西日本で異なり、西日本においては5月10日からの導入となる。本来ならば、GW商戦で注目機種のひとつになるはずだった「P牙狼月虹ノ旅人」の販売が大幅に遅れ、ミドルタイプ機のなかでは「タロウ2」に対する期待感が否応なく高まった。東日本に位置する2054軒の総設置台数は1万2645台におよぶ(弊社・新ピーサーチによる4月28日時点の集計)。

なお、今回は『PIA八王子』および『コスミック八王子本店』に設置された「タロウ2」のほか、「P大工の源さん 超韋駄天」や「ぱちんこCR真・北斗無双」といった主力機種についても稼働率の推移を調査している。

GW中の稼働に大きな差

本調査の1回目は『PIA八王子』と『コスミック本店』に「タロウ2」が設置された翌日の先月20日におこなった。両店における通常貸しパチンコの稼働率は3割を大きく下回り、初動の週でありながら「タロウ2」の稼働率もややものたりない数値となっていた。しかし、両店それぞれの主力機とくらべれば、「タロウ2」の稼働率がもっとも高い。

また、2回目の調査ではさすがにGW期間中の土曜日ということもあり、通常貸しパチンコのみならず両店ともに全体稼働率が大きく上昇。『PIA』にかぎっては「タロウ2」もわずかながらに稼働率を上げていたが、その伸び率は「源さん超韋駄天」や「北斗無双」などにおよばない。一方の『コスミック』では「タロウ2」の客付きが半数にまで減っていた。

すすむ主力機への回帰

調査最終日の6日、『PIA』および『コスミック』とも通常貸しパチンコの稼働率は1回目の調査時より高い水準を記録したが、『コスミック』の「タロウ2」は稼働率が2割台に低下。むしろ「超韋駄天」と「大海4SP」は両店そろってGW前の数値を超え、『PIA』の「北斗無双」は8割稼働となっていた。

客が主力機への回帰をみせるなか、同店の「タロウ2」は64.3%の稼働を保ったものの、中古市場における同機の価格はすでに定価を大きく下回り、20万円台での取引も確認されている。

今週から設置される西日本での稼働はどうなるか。早くも気になる状況だ。

©円谷プロ ©OK!!

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